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JA鶴岡お中元2025

日頃の感謝の気持ちを、旬の美味しさに添えて――
JA鶴岡では、庄内の大地が育んだ自慢の特産品を詰め合わせた「お中元ギフト」をご用意いたしました。

とろける甘さの「庄内砂丘メロン」、香り豊かで深い味わいが人気の「だだちゃ豆」など、大切なあの方へ贈りたくなる、心に残る美味しさを揃えております。
今年の夏は、JA鶴岡の名産品で「感謝の気持ち」を届けてみませんか?



人気のお中元商品

お中元は、日頃の感謝の気持ちを伝える夏のごあいさつです。
贈る相手にふさわしい、心を込めた逸品をお選びください。

JA鶴岡ならではの旬の味わいを、豊富なラインナップでご用意しております。



JA鶴岡の定番お中元ギフト!

山形県庄内地方の日本海沿岸に広がる砂丘地帯、「庄内砂丘」で厳しい管理の元育てたブランドメロン「庄内砂丘メロン
とろけるような食感と上品な甘さが特長で、贈り物にぴったりです。

鶴岡を代表する名産品のひとつ「だだちゃ豆」 朝採れをその日のうちに発送します!
※だだちゃ豆は8月からの発送となります。









幅広い年齢増に喜ばれる、ファミリー層へ!

鶴岡を代表する「庄内砂丘メロン」や「だだちゃ豆」を使用したオリジナル商品も人気です。
お子様から大人まで楽しめる商品なので、ご家族世帯にぴったりの贈り物です。








特別な方への贈り物として

きめ細やかな霜降りとやわらかな肉質が特徴の「山形牛」をお中元商品としてご用意いたしました。
山形牛は、全国屈指の高級和牛ブランドとして高い評価を受けており、県内で最も長く肥育された黒毛和種の中でも、厳しい基準を満たした牛だけに与えられる称号です。

日頃お世話になっている大切な方へ、感謝の気持ちを込めて。










JA鶴岡の紹介

JA鶴岡について

JA鶴岡は庄内平野の中心に位置し、出羽三山・鳥海山・金峯山と三方を山に囲まれ、庄内の豊かな大地と清らかな水に育まれた農産物は、全国でも高い評価を受けています。

鶴岡市の名産品を通して、生産者と消費者、地域社会を結ぶ懸け橋として、地域に根ざした活動を展開しています。

庄内平野での稲作を基盤に、砂丘栽培の庄内砂丘メロン(鶴姫レッドメロン、鶴姫メロン、アンデスメロン)、だだちゃ豆などの振興も盛んに行われています。

直売所の「もんとあ〜る」では、朝採れ野菜や地元産の加工品がずらりと並び、訪れる人々に庄内の「旬」を届けています。

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庄内砂丘メロンの特徴

山形県北西部の日本海岸に広がる「庄内砂丘」は、全長約30kmの砂丘地帯です。この地域で育つメロンは「庄内砂丘メロン」と呼ばれています。

砂丘の環境が、メロンに濃厚な甘みと香りを与えています。また、メロン生産農家の方々の熟練した技術と情熱によって、毎年多くの高品質なメロンが実を結んでいます。

庄内砂丘メロンの品種の中でも、最も主流となっているのが「アンデスメロン」です。

平成10年にデビューした「鶴姫」は、庄内砂丘メロンの中でも新しい品種です。また、JA鶴岡のオリジナル品種でもあり、今後産地を代表する名産品となることが期待されています。

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JA鶴岡商品一覧

お中元のQ&A

お中元ギフトはなにを贈るの?

お中元は、「お世話になった」方へ贈るものです。会社の上司や、取引先、プライベートでは親戚や結婚相手の両親などが対象となるでしょう。
ただし、お中元は一度贈ると、その年のお歳暮やその後毎年お中元を贈るのがマナーなので留意しましょう。

お中元の定番となっているのは、「ジュース」や「アイス」「コーヒー」などの冷たく食べられる物です。
そうめんや、スイーツ・フルーツ、お肉などもあります。必ずしも食料品でなくともよく、洗剤やバスセットを贈る場合も。

ただし、タブーのものもあるので注意しましょう。
ハンカチ(=手切れ布)や刃物といった、縁の切れ目を連想させるようなもの、上下関係を連想させる下着・履物は避けるのがマナーです。

なお、お盆も含め、夏の時期は、相手方が旅行中の場合があります。
生鮮食品は保存がきかないため、代わりに長持ちする加工品を贈るか、あらかじめ相手方の予定を聞いておくのがよいでしょう。

お中元はいつ贈るの?

お中元を贈る時期は、全国的には、6月下旬から7月15日頃までが一般的ですが、
地方によって贈る時期が異なっている場合もあり、贈り先の住まいに合わせた正しい時期 に贈る必要があります。

首都圏では、7月上旬から15日頃までに贈るのが一般的です。7月15日を過ぎたら、表書きを「暑中お伺い(暑中御見舞)」に、
立秋(8月8日か9日)以降は「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
首都圏以外 は7月上旬から8月15日頃がお中元時期ですが、8月15日をすぎたら「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
なお、九州 は、8月1日~15日と幅が狭く、また沖縄は旧暦の7月13日~15日で毎年違う日付となるためカレンダーで確認するのがおすすめです。

お中元ギフトの相場はどのくらい?失礼にあたらないのは?

お中元の予算相場は一般的に3,000円~5,000円程度と言われています。
ただし、お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。金額次第では失礼にあたる可能性も考えられます。
・親戚(両親・義実家・兄弟)
・友人、子どもの友人(ママ友)
・会社の上司
・取引先
なお、お中元のお返しについては、目下の人から目上の人へ贈る場合はお返しは基本的に必要ないと言われています。
ただし、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を贈るのがマナーで、お礼状は品物が届いた当日、遅くとも3日以内に送るようにしましょう。
お礼状ではなく品物で感謝を伝える際には、いただいた品物よりも高いものを贈るのは失礼にあたるため、注意が必要です。
いただいた品物の半額程度が最適とされています。
お返しではなくお中元として相手に贈る場合は、同額程度の品物が望ましいです。

お中元ギフトに "喪中" ってあるの?

お中元に、“喪中”はありません。
年賀状のようなお祝い事として贈るのではなく、日ごろの感謝を伝えることが目的なので、お中元を贈ること自体は問題ありません。

Q.お中元の のし紙 ってどうするの?

慶事に伴う贈り物には、のし紙をつけるのがマナーです。
また、何度でも繰り返して良いお祝い事なため、水引は「蝶結び(花結び)」にしましょう。
なお、相手が喪中の場合、のしを外すのがマナーです。
加えて、生ものを贈る場合とお供え物を贈る場合も熨斗(のし)を貼ってはいけません。

表書きは、"御中元"が一般的ですが、お中元を贈るべき時期を逸してしまった場合は“暑中見舞い”や“残暑見舞い”などに変える必要があります。